令和の世が進み、人口減は加速している。限界集落が無住になると、どうなっていくのだろうか。
本書では、全国の廃村をくまなく訪ね、調査する著者が、元住民たちとの出会いがあった18か所の無住集落について、歴史と現況をまとめ、「住まなくなっても守りたいもの」を掘り下げる。
私たちが未来に向けて守っていきたいものは何だろうか。廃村は多くの気づきのきっかけを持っている。
発行年月 | 2024年2月 |
---|---|
著者 | 浅原昭生 |
頁数 | 280頁 |
備考 | 四六判 並製 |
本体価格 | 2,000円(税別) |
Akita Bunka Shuppan
令和の世が進み、人口減は加速している。限界集落が無住になると、どうなっていくのだろうか。
本書では、全国の廃村をくまなく訪ね、調査する著者が、元住民たちとの出会いがあった18か所の無住集落について、歴史と現況をまとめ、「住まなくなっても守りたいもの」を掘り下げる。
私たちが未来に向けて守っていきたいものは何だろうか。廃村は多くの気づきのきっかけを持っている。
発行年月 | 2024年2月 |
---|---|
著者 | 浅原昭生 |
頁数 | 280頁 |
備考 | 四六判 並製 |
本体価格 | 2,000円(税別) |